名前 | 堤 展子 [教授] Nobuko Tsutsumi |
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出身地 | 大阪府 |
chup_nobuko@edd.osaka-sandai.ac.jp | |
内線番号 | 4372 |
研究分野 | 陶芸 |
担当科目 |
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所属学会・団体 |
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経歴 |
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研究の内容
伝統工芸から現代美術まで。日常の器から現代彫刻、建築素材まで。弥生時代から現代迄。と多様な表現の顔を持つ事が陶芸の興味深い点である。
コンセプトを考える力、デザイン力、轆轤など陶芸技法が習得出来る。
将来は上記のことが生かされた職業や生活を送って欲しい。
授業の内容
美しいものをたくさん見ないと美しいものは作れないので見学はたくさん行きます。
時代性とデザインは切り離せないので外にむかって発信する事を常に行っています。
陶芸の技術を習得しながら個人の独創性を『形』に手で作り上げて行く事が喜びに成る- これが授業の見どころだと思います。
私にとっての環境デザイン
美しいとか心地よいとか 言葉で言い尽くせない生活の喜びを追求して実現させる事です。