⼤学での学修とノートコンピューターについて
新⼊⽣、在学⽣のみなさん
⼤学での学びは授業時間だけではなく、予習や復習はもちろん、レポートや課題作成のための時間が必要となります。こうした学修は基本的にコンピューターを利⽤して⾏うこととなります。ITスキルの重要性はますます⾼まっており、⼤学においてもオンライン授業での経験や知見を発展させ、コンピューターの活⽤が進んでいます。
⼤阪産業⼤学ではそれぞれの学⽣がノートコンピューターを持ち歩き、⾃宅でも移動中でも⼤学でも学修に活⽤するBYOD(Bring Your Own Device)を推進しています。
⾃分のコンピューターを持つことにより、予習や復習、レポートや課題政策にしっかりと取り組める時間を確保することができ、より効率的に学ぶことができます。建築・環境デザイン学科でもBYODを推進しており、各自のノートコンピューターを利用して、授業や学修を進めてます。以下のリストを参考に、⼊学までにノートコンピューターを準備するようお願いします。
建築・環境デザイン学科推奨コンピューター例
https://kakaku.com/pc/note-pc/itemlist.aspx?pdf_Spec119=19,23,35,36,45,63&pdf_Spec303=1.0-1.5
・カメラがない機種は以下のような外部カメラを⽤意ください(機種への対応はメーカーに
確認ください)。
webカメラ例:https://www.amazon.co.jp/dp/B07QMKND9M?th=1、https://www.amazon.co.jp/dp/B09241T966?th=1など。
*コンピューターの購⼊が経済的な事情から難しい学⽣は、教員に相談ください。