前期第一課題　「キャンパスマスタープランづくり」

課題の目的　：　都市や地域において大学キャンパスは特別な魅力を持つ場所であり、多面的な役割、課題を有する。そこで本課題では、今年１年間、演習の設計対象となる大阪府大東市（北河内地域）にある大阪産業大学の敷地について、詳細な調査分析を実施し、敷地の性格や特徴（魅力）の把握とキャンパス空間の問題点の抽出を行う。それにより、大学キャンパスの将来のあり方について考察し、キャンパスマスタープランを立案する。

■交通、植栽、広場、建物の４グループに分かれキャンパスを調査。

■キャンパス調査分析を踏まえて問題点を抽出し、各自のキャンパスマスタープランについて立案中。

■各自のキャンパスマスタープランを発表。