説似一物即不中:

空手還郷(く しゅ げんきょう)

平成8・1996年 京都・大覚寺大沢池の中秋の月と鷁首(げきしゅ)

大阪産業大学環境デザイン学科  1996   1999   トップ       〒谷 口


空の手で故郷に還る。
どこから?
いろいろな「ものごと」(物事・言)から

 この言葉は、道元の上堂説法「・・・空手にして郷に還る。・・」(I returned home with empty hands)から来ている・・・
 谷口の1997.9.〜1998.8.エジンバラ大学留学前に、ある本から取ってきた(fetch)ものであるが、留学自体が、このことの検証を兼ねていた。

 還郷の「還」は、還俗の「げん」?。1998年7月22日以前は、環境デザインの「環境」の音韻に合わせて、「かんきょう」としていたが、この言葉が、既に
   http://www.cello.or.jp/cellofun/favorite/index.html
にて語られていることを知り、そこでの読みに修正した。参照下さい。