更新: 2017/09/30

最新情報

  • 2017年7月18日(火)

    京都からはじめる環境対話、すなわち、わたしの最も身近な今、ここから、身の周りを、しだいに広げ、目に見え、身に感じる 物事のつながりを、末端まで追いかけ、環境定規で測り、その様について人々と対話し、環境の学びを進めます。

学びの成果

その成果は、京都市環境マスコットのエコちゃんの投げかけ「環境にいいことしていますか?」に応えられることです。

京都市の環境マスコット エコちゃん

頁作成方針など

・3ステップ以内で外部リンクの観測データ頁または物の配列頁にたどり着く(→IoT化へ?)。

・ユーザビリティ(使いやすさ)に配慮する。

漢字チェッカー

対象者を小学4年生からとするので漢字の学年別のチェックをすると、「環」は、中学生、「境」は小学5年生で習うことがわかります。

English Version by the machine

英語版作業のため。

目次のこだわり

  • 1.良好な環境創出は、言い換えれば「環境をデザインする」ことなのですが、そのためには環境の理解が先行せねばなりません。
  • 2.「環境」について、わたしたちがもつイメージは、間違っていないのですが、環境について共同で取り組むには「群盲象を撫でる」状況よりも、全体イメージを共有することが望ましいのて、そのことに取り組みます。
  • 3.物事は、聞くよりも見ること、見るよりもそれを測るならば、よりよくわかるので、環境を測る「ものさし」を作り、諸種の物事を測ります。
  • 4.入れ子的環境を貫くもの、それは太陽エネルギーであり、地球上のあらゆる活動、わたしたち人間を含む生物の活動や天候のような自然現象を引き起こすエネルギーであり、それらの活動の過程の最終形態として赤外線に変換され、地球から宇宙に放射されます。
  • 5.環境と取り組むことは、環境の中にある物事に取り組むことにより行われます。環境的に望ましくない物事を環境の外に押し出し、身の周りから消えたから安心ということにはなりません。身の回りから見えなくなっても、無くなってしまうわけではなく、単に外の環境に移動するだけです。消えたものは、外の環境にたまり、そこがいっぱいになると、回りまわって、やがて(または次世代になって)、その環境に影響を及ぼします。そのことを見届けてはじめて安心・安全となります。言い換えれば、環境の入れ子性を思い出し、わたしたちは、その中心にいることを忘れてはなりません。
  • 6.国策(2015年11月閣議決定)に沿うならば、これからは環境変動の影響にローカルに適応していくことが目指されねばなりません。これまでの環境の取組は、緩和策と位置づけられ、その効果が現われるまで、わたしたちは生き延びねばなりません。
  • 7.子どもたちの環境的夢の一つは「京都で天の川を見たい。」であり、どうすれば、それがかなえられるかを話し合って行きましょう。
<背景論文>
2015年 2016年 2017年
環境学習の起点としての「環境そのもの」の図について―「持続可能な開発のための教育(ESD)の足元固めのために(上)―(2015年) 「環境そのもの」の平面図の模型化について―「持続可能な開発のための教育(ESD)の足元固めのために(下)―(2016年) 環境デザイン、この大仕事!―環境デザインにおける合意形成の条件を求めて―(2017年)

京都市などの環境政策

  • 京都市環境基本計画[2016~2025]

    目指す環境像:地球環境にくらしが豊に調和する『環境共生と低炭素のまち・京都』

  • 京都市環境教育・学習基本指針(2017年)

    ・・・環境に配慮したライフスタイルへの転換,更には,環境負荷の少ないまちづくりや社会経済システムへの変革等に取り組む,持続可能な社会の「担い手づくり」を目指すものです。

  • 京都市環境基本条例(平成9(1997)年

    ・・・都市化の進展や生活様式の変化に伴って,都市生活に特有の公害が顕在化する等,私たちの身近な環境に様々な影響が現れてきた。更に,先進国を中心とする大量生産,大量消費及び大量廃棄を伴う人の活動は,直接又は間接に環境への負荷を増大させ,その影響は,自然の持つ復元力を超え,現在及び将来の人類を含むすべての生物の生存の基盤である地球環境を脅かすまでに至っている。・・・

  • 京都市地球温暖化対策計画(2017(平成29年)3月改定、2011(平成23)年3月策定)

    計画改定の方向性:(1)エネルギー消費量が増加している家庭部門及び業務部門の対策強化、(2)削減目標の達成に向け、バックキャスティングの考え方に基づく進行管理方法を強化、(3)2020年度の削減目標達成はもとより、2030年度や更にその先を見据えた取組を展開、(4)地球温暖化に伴う気候変動の影響に対する"適応策"の方向性を具体化

  • 京都市地球温暖化対策条例(平成28(2016)年3月改正、平成16(2004)年12月24日制定、京都府との共同条例)

    ・・・人類が物質的な豊かさ,便利さや快適さを追い求める代償として増え続けている二酸化炭素等の温室効果ガスの排出の量を削減し,地球温暖化を防止することは,人類共通の緊急の課題である。・・・

    ・・・一人一人の生活様式の見直しなどにより,大量生産,大量消費及び大量廃棄の社会経済システムから持続可能な循環型の社会経済システムへの転換を図ることが不可欠である。・・・

参考書

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