教員・研究室紹介

名前 小玉 一徳 [助手]
Kazunori Kodama
出身地 福井県
e-mail kodama@edd.osaka-sandai.ac.jp
内線番号 5343
研究分野 価値創造のデザイン, 空間デザイン, プロダクトデザイン
担当科目
  • フィールドプラクティス 2
  • 建築・環境デザイン基礎演習 I
  • インテリアデザイン演習 I・II
  • 卒業研究
所属学会・団体 日本デザイン学会, 日本インテリア学会
経歴 【学歴】
  • 京都府立大学人間環境学部環境デザイン学科卒業(2009)
  • 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科デザイン科学専攻修了(2012)
  • ラハティ応用科学大学(Lahti Institute of Design) 工業デザインコース 交換留学(2011)
【主な賞歴】
  • コクヨデザインアワード2009 優秀賞
【主な出版物】
  • AXIS 2009年6月号,2010年4月号
  • 日経デザイン2010年2月号
【資格】
  • インテリアコーディネーター

研究の内容

■研究テーマ:
1. 空間デザインにおける実践的研究
  KEYWORD : 場のデザイン、インテリアープロダクトデザイン、仮設空間の演出
2. 物語性をテーマにした横断的な制作活動
  KEYWORD : プロダクトデザイン、グラフィックデザイン、コンテクストのデザイン
3. インテリアー公共空間を対象としたデザイン評価 に関する研究
  KEYWORD : 空間デザイン、評価


■研究の背景: 価値創造のデザイン
 今日、大量生産大量消費の果てしなく続くと信じられた経済成長は終わりを迎えつつある。私たちの生活は質を重視する成熟社会へと変化し、それに従って、私たちの描く豊かさの指標も変わってきた。実際の生活に目を向けると、私たちは目に見えにくいものを尊重するようになってきている。例えばモノ(プロダクトやインテリア)のデザインにおいては、機能性/スペックや外観の美しさ/スタイリングは、もはや十分に満たされており、モノを通して得られる体験や思い出、モノへの愛着心、あるいはモノを通して得られる他者との繋がりを大切に感じるようになってきている。夢のマイホーム、と言い切れる時代ではないのだ。

「広義の=枠を横断する デザイン」・・・これからの時代、新しい価値を社会に提供するにあたり、分野を横断することに可能性を感じている。建築、インテリア、プロダクト、というデザインの各分野を超え、その他の諸領域(特に私にとっては、アートや教育など)を含めた広義のデザインが求められている。従来の枠を取り払い、モノだけでなく空間全体、空間だけでなくサービスやシステムを一体的に捉え、ユーザーに1つのパッケージ化された体験、ときに物語を届けることが、これからの時代のデザイナーが果たすべき役割だと考える。 デザインとは、時代の変化を読み、価値観のシフトに対応すべく存在し、新たな価値創造を導く手段ではないだろうか。

私にとっての環境デザイン

ひいては「文化を築くこと」

各コースの内容

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